環境に配慮したコピー用紙をお探しのお客様へ

1 box for 2 trees インドネシアとつながっているアスクルのオリジナルコピー用紙 生産・販売のための植林を確認していく取り組みを、2010年8月から進めています

1 box for 2 trees

1 box for 2 trees

アスクルのインドネシア製コピー用紙A4 5,000枚には原材料となるアカシヤやユーカリの木が1本必要です。
コピー用紙1箱に対して原材料として2本の植林を確認していこうというのが 1 box for 2 treesのコンセプトです。

PEFC森林認証品になりました!! 詳しくはコチラ
当時のカタログ表紙

アスクルは、2004年に紙製品の調達方針を制定し、コピー用紙から適用を開始しました。
同年に、トレーサビリティ調査を開始し、現在も継続をしています。
そして、いよいよ2010年には、書類ベースの取り決めや確認だけでなく、現地に直接足を運び、産業植林がどのように行われているのか、そしてどのような課題があり、アスクルはどう貢献していけるのかに取り組むべく1box for 2trees がインドネシア・スマトラ島のジャンビ州で始まりました。

当時のカタログの表紙

おかげさまで2010年のスタートから5年。「木の畑」から収穫しました!

おかげさまで、「木の畑」から収穫した原材料で、アスクルオリジナルコピー用紙ができました!

《植えて、育てて、収穫する》

私たちは、これからも「1box for 2trees」プロジェクトを通じて、現地インドネシアのスタッフとともに「木の畑」の循環の確認を続けてまいります。

  • インドネシア製オリジナルコピー用紙の原材料は、すべて植林木パルプです。「1 box for 2 trees」で確認した植林木も、2015年の夏から製紙原料の一部に加わりました。
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2010年

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2011年

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2012年

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2013年

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2014年

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2016年

●2016年 春・夏号(PDF) / ●2016年 秋・冬号(PDF)

2017年

●2017年 春・夏号(PDF) / ●2017年 秋・冬号(PDF)

2018年

●2018年 春・夏号(PDF) / ●2018年 秋・冬号(PDF)

2019年

●2019年 春・夏号(PDF) / ●2019年 秋・冬号(PDF)

※2019年6月時点で、植林総面積10万4,200ヘクタール、約1億4,900万本の植林を確認しています。

\ 2010年に作った、さらに詳しい情報は、過去のページにタップリあります /

http://1for2.askul.co.jp/about_1boxfor2tree/detail.html