環境に配慮したコピー用紙をお探しのお客さまへ -アスクル コピー用紙-
毎日、いろいろな仕事場で大量に使われているコピー用紙。その原材料は、木材です。
これからも環境を壊すことなくコピー用紙をご提供していくために、
アスクルでは、環境対応のコピー用紙の品揃えや原材料調達の確認に力をいれています。
(2019.10.29)
「アスクルカタログ2019秋・冬号」を発刊しました!
プロジェクト9年目の「木の畑」で植えられた樹は1億4,900万本、面積は10万4,200ha(東京都面積の約2分の1)になりました。本サイトでもその内容をご覧いただけます。
(2017.09.19)
「アスクルカタログ2017秋・冬号」を発刊しました!
アスクルはお客様に安心してコピー用紙をお使いいただくために、調達方針に基づいた品ぞろえをしています。
2010年からスタートしたインドネシア製コピー用紙の原材料を確認する「木の畑」で植えられた樹は118,052,905本、面積は81,765ha(東京23区の1.3倍)。また、累計の販売数は57,800,000箱※(※1箱:A4 5,000枚換算、数字はすべて2010年8月からの累計数)
また、アスクルのオリジナルコピー用紙は、すべてのラインナップが再生紙もしくは森林認証紙になりました。
オフィスの定番商品であるコピー用紙をこれからも、お客様に使い続けていただくためにアスクルは原材料の確認を続けます。
(2016.02.22)
「アスクルカタログ2016春・夏号」を発刊しました!
私たちは、インドネシア製オリジナルコピー用紙の持続可能な原材料調達のために、植えて、育てて、収穫する「木の畑」を続けて6年目になります。さらに、国際的な森林認証も取得し、環境対応商品としてよりいっそう安心してご利用いただけます。
(2015.08.21)
スタートして5年が経過。コピー用紙になりました!
私たちは、皆さまのご支援を得て「1box for 2trees」の活動を5年間続けてきました。おかげさまで、この夏ついに「木の畑」から収穫した木がコピー用紙になりました。
「アスクルカタログ2015秋・冬号」の巻頭特集や、本サイトでその内容をご覧になれます!
(2015.05.11)
「ふやせば、減らせるんだって!」サイトを公開しました!
アスクルは、地球温暖化を防ぐ森林保全活動「REDD+実証活動」を住友林業・ヤンマーとともに取り組んでいます。場所はベトナム北西部のディエンビエン省。森をふやして仕事をふやせば、二酸化炭素の排出量は減るはずです。
民間企業が地球温暖化の解決のためにどんな役割を担えるのか?を問いながら、国際協力機構(JICA)の協力のもとに、2013年から活動を続けています。
(2015.02.21)
「アスクルカタログ2015春・夏号」を発刊しました!
新カタログの巻頭特集ページでは、インドネシア製のオリジナルコピー用紙は、自然林を切らずに「木の畑」から収穫される植林木を原材料にしていることをご紹介しています。ぜひ、ご覧ください。
そして、今年はいよいよ「1box for 2teees」活動で成長を見守ってきた植林木を収穫します! その様子は、このサイトで詳しくお伝えする予定です。
(2014.11.21)
ごあいさつ
「1box for 2trees スペシャルサイト」は、「アスクル コピー用紙サイト」にリニューアルしました! アスクルの環境に配慮したオリジナルコピー用紙のことや、持続可能な原材料調達のために行っている活動をご覧になれます。
環境に配慮したコピー用紙をお求めのお客さまや、コピー用紙の原材料が気になる方の疑問にお応えできるよう、引き続き努めてまいります。是非、本サイトをご利用ください。
活動BLOG アスクル コピー用紙 ウラ オモテ アシタ